なんとなく、スキーに行っても大丈夫な気になったので、ばたばたと準備して行ってきました。
初日なので、Twisterだけど フラット限定です。 道具の調子は上々です。 モンスターのお手軽チューンに出しといて、よかった~。 でも、本人は びくびくでしたっす。
その帰り、インター方面が混んでいます。ちょっとまわり道して、インター入り口前の交差点にたどり着くと..... 動く気配がまるでない。
待つのはきらい。 熱海までR49で向かいます。こちらは、まぁ 流れていました。 途中の表示版には磐梯熱海~猪苗代 通行止めの文字が! その頃、R49も混みはじめたんだろうなぁ。きわどいところで、避けることができたようです。
その後は渋滞などはなく、無事に帰りつきました。本日のケーキは河内でした。 うま~
2011年12月31日土曜日
シーズン イン
2011年12月29日木曜日
派手なクルマ
派手なクルマを見かけたので、そこに吸い込まれてしまいました。
レーシング プロトタイプ、大好きです。
日野、ライジングレンジャーFT1J (1991)でございます。
近くで見ると、でかちいさいといいますが、ホイールベースが短いのにだまされて、意外にコンパクトな印象ですが、あちこち、ごっつい作りです。
前後、板ばね。2本1組のショックアブソーバーはカヤバ製別タンク。
バンプラバーは、けっこう傷だらけ。
前の方が、ごっつい感じなのは ステアリングのためのジョイントのせい?
陸自の車両をラリーレイド用に改造したのような印象です。
建物の中に入ると、日野ルノー。リアまわり、VWビートルとは違うねぇ。高級な感じがします。
そして、コンテッサ1300 (1964)。 雑誌でも見かけるモデルですね。
リアは排熱に苦労した様子が.....
これは、コンテッサ900. 上のより前のモデルになります。
これは初めて見ました。 この頃の日本車って、当時のアメ車のデザインをいただいちゃってるところが、あちこち見あたりますよね。このクルマの場合は、リアまわりが そう感じます。
こちらも初めてみた コンテッサ900スプリント (1962)。 平べったいクルマ好きのワタクシに、ぐっとくる イタリアンなデザインです。内装だって、イタリアン。惜しむべきは、展示スペースが狭いのよ。
エア導入口もきれいですね。 テールエンドには ミケロッティのエンブレム。
ジャッキアップされて展示されてるので、ものすごく、ポジティブキャンバーなのはスルーしましょ。
足元のカーペットはディーゼルエンジン柄。 おれたちエンジン屋と主張しています。
いろんななエンジンがごろごろしています。 V8とかFlat12とか
そして星型8気筒とか。 星型のクランクまわりって、不思議だよね。
一見、回るとは思えないっす。
時間がなかったので、ささっと見ただけだったので、次回は時間をとって見たいな。その時はデジカメを持っていこうっと.....と思ったのでした。
訪れたのは ここ。
日野自動車21世紀センター
2011年12月27日火曜日
制御回復
先週末に体調を崩しまして、数日間、ゲーリーピーコックのビッチェスブリュー状態でございました。尻に行動を制御されてましたの。どうにか昨日から制御をとりもどしました。
ただ、まだ たぶんウィルスまきちらし状態だから、本日の決起集会は欠席いたします。すまん、すまん。
朽ちていく117 coupe みっけ。テールから....前期型かな。
オトモダチが昔、後期型117 coupe(エンジンがG200のやつ)
に乗っておりました。ワタクシもPFのGemini(G180のやつ)に。
もっと朽ちている 鉄条網の中の囚われの身のキャロル。
なんと、ナンバー付き。タイヤはスノータイヤっぽい パターン
朽ちていかないように、シーズン入り前に1回、ワックスかけなくっちゃ。
板の方は、塗りっぱなしのワックス、剥がさなくっちゃ。
池田晶子 「14歳の君へ」 (毎日新聞社) という本を読みまして。
まぁ、もーすぐ五十路なんですけど.... その p.110に
このような、どきっとする記述がありました。
2011年12月17日土曜日
お買い物
クルマのバッテリーが逝きまして..... ホームセンターで交換いたしました。
80D23Lは高いのぉ。 もっとも、出かけ先で逝かれたら、もっと高くつきそうだけど。
そのあと、モンスターに行きまして、これを購入。
こちらが、看板犬の たっくんです。
今日は 吠えられずに接近できました。
teruyastarはかく語りきとゆーBlogがあって、その中に 最初から締め切り終盤勢いの開発は可能か? っつーエントリーがありました。面白いっす。 味わい中です。
2011年12月11日日曜日
2011年11月23日水曜日
本
石の模様がきれいな塀。
何度も前を通ったことがあるはずなのに、気づきませんでした。
3月の地震で崩れたとおもわれる部分があります。
合う石をそろえるのは難しいのだろうなぁ。
さて、
ろーがんズのメンバーなので、文庫本に手を伸ばすのが減ってきました。
新品は近所の本屋さん。 古本はブックオフとアマゾンという生活。
最近のは.....
Apollo13の本は中学か高校生の時に読んだ記憶があるのですが、
立花訳のコレじゃないよね。
目標が決まったとき、でかい組織で行動できるアメリカのすごさを感じます。
村上訳本が好きでね~ いくつか買い込んだなかの1冊。
このハリーは、とってもステキだ。
これは文庫が行方不明になったので、ブックオフで買いなおしたもの。
水上さん、ごめんなさい。 コレしか読んだことがありません。
これは何度読んでも いいもんです。
覚えている文章を読んで、ほっとするための本のなかの1冊です。
飽きないね~ と配偶者はあきれておりますけど。
このほかに オシゴト関係本をアマゾンで購入したのでした。
2011年11月19日土曜日
スーパーでフレッシュ
丘の上の某所へいきました。 そして見ました。
パンポンを
おおおおぉ~ これが パンポンかぁ!
撮影不可エリアなので、パンポンコートの写真はありません。
その帰路、上りの普通列車からで、特急に乗り換える。
降りたホームにきた特急に乗ってみる。
空いている。空きすぎである。 誰もいない。
「ここで切り離すんじゃね?」
あわてて、車両を移る。 上着脱いだりしてたら ......
「これ 下りだ! 乗るのは むこうのホームのあれだ!」
はしる走る。(同行の方は、スケジュール、きちきち) .... セーフ!
スーパー とか フレッシュ か どっちかわからない特急に乗るのはたいへんだよ。
2011年11月13日日曜日
2011年11月5日土曜日
2011年10月30日日曜日
2011年10月29日土曜日
分解くん
分解ワークショップってのがあるそうです。主催は生活工房
今はこのような機会がないと、キカイを分解できないのでしょうか?
男児 (に限らないかな?) は なにかと 分解したがる "分解くん" と
そーじゃない "分解しないくん" に分かれると思っています。
ワタクシは"分解くん"でした。 ねじがあればまわしてみる。
で、"分解くん"の後には、元に戻せなかった屍が累々な訳ね。
さすがに、この歳では、屍になりそうなものには手を出しませんが。
よく見ると 協力が Leading Innovation さんじゃございませんか。
そういえば、滑川温泉の自家発電装置も Leading Innovation製でした。
東芝のCSRのページを見ると 分解ワークショップは2005年から、やってました。
2011年10月16日日曜日
とどいた
土曜の午前に ぽちっとしたものが
日曜の昼すぎに届きました。これです。
キヤノン SX130IS とSDHCのメモリ。
ビデオも撮れるんだけど、フォーマットがQuickTime(MOV)なのよ。
mpeg2に変換しないと、ウチでは、なにもできない。困りましたね~
キヤノンのデジカメは、コンパクトも一眼も、載っているDIGICチップは
たしか、同じ。 同じチップを設定やらで使い分けているらしい。
ソフトウェアあるところに、Hack在り。デジカメも例外ではありません。
ちょっと古いコンパクトをお持ちで、興味のある方はこちら↓へどうぞ。
CANON CHDK firmware
まだ、SX130IS用のCHDKのブツはないようですけど。
2011年10月15日土曜日
遅い夏休み
遅い夏休みをとったので山形方面に行ってきました。
徘徊ルートは、こんなかんじ。今年は山に行かないでみた。
初日は若松に昼過ぎに到着。自転車で市内を回ってみる。
門田のあたりをうろうろしてから、阿賀川の河川敷沿いに
若松駅の方までもどる。 次の日は、まずは桧原湖界隈を
自転車でうろうろする。もちろん、わき道散策もする。
紅葉はこんなかんじでしたよ。
そのあと、自転車で通った道をクルマで通って白布峠へ。
内燃機関は偉大なり。 あっという間だね
白布峠の福島側には 安全のためか、タイヤ跡が盛大に残り、
ラバーグリップが得られるようになっておりました。
駐車場も、この通り。 でも、山形側は タイヤ跡なし。 なぜ?
そして、滑川温泉に向かいます。
場所を確認せず、予約してたのでナビに道案内させる。
しか~し、容易な道ではなかった。
なぜなら、こいつは、ほっとくと より困難なルートを示すことを
忘れていたからだ。
林道みたいなところ、案内しやがって~。
滑川温泉は山深く、ええとこよのぉ。
行きのルートは 大嫌いですけど。
翌朝は、ナビは止め、R13を目指すのであった。
しかしながら、次の日も、宿の場所を ろくに確認せずに向かっています。
宿は川の向こうの温泉街にあるんだけど、住所(地区名)の中心地は
そこから離れた場所にある。気づくまで、集落を一回りしてから
戻りました。
宿の場所がわかってから、自転車で散策。
日本の秋ですのぉ~
泊まったのは、こんなかんじの古い宿でございます。
こんな「お願い」がありました。 "2" に注目あれ。
「自分の勤務先とはエラいちがう」と感じた者は挙手するように。
翌日は海辺の宿なのだが、ナビはOFFにしたままであります。
紛らわしいことに、"湯+2文字" 温泉が近くにある。
そして、またも迷走するのだった。
「ん、ここ、さっき通った」で気づくのでした。場所を確認せずに
てきと~に進む性格ってのは 簡単には治らないのだ。
山形からのお帰りルートは小国町を通って、若松でひと休みしてから
帰る作戦です。 小国町の赤芝峡 に行くため、駐車場探しで
ちょびっと、迷走しましたが.....
まだ紅葉には早かったね。 新緑のときも、キレイだろうなぁ。
しか~し、携帯カメラって、使いにくいなぁ。 「ぽちっ」 と してしまいました。