遅い夏休みをとったので山形方面に行ってきました。
徘徊ルートは、こんなかんじ。今年は山に行かないでみた。
初日は若松に昼過ぎに到着。自転車で市内を回ってみる。
門田のあたりをうろうろしてから、阿賀川の河川敷沿いに
若松駅の方までもどる。 次の日は、まずは桧原湖界隈を
自転車でうろうろする。もちろん、わき道散策もする。
紅葉はこんなかんじでしたよ。
そのあと、自転車で通った道をクルマで通って白布峠へ。
内燃機関は偉大なり。 あっという間だね
白布峠の福島側には 安全のためか、タイヤ跡が盛大に残り、
ラバーグリップが得られるようになっておりました。
駐車場も、この通り。 でも、山形側は タイヤ跡なし。 なぜ?
そして、滑川温泉に向かいます。
場所を確認せず、予約してたのでナビに道案内させる。
しか~し、容易な道ではなかった。
なぜなら、こいつは、ほっとくと より困難なルートを示すことを
忘れていたからだ。
林道みたいなところ、案内しやがって~。
滑川温泉は山深く、ええとこよのぉ。
行きのルートは 大嫌いですけど。
翌朝は、ナビは止め、R13を目指すのであった。
しかしながら、次の日も、宿の場所を ろくに確認せずに向かっています。
宿は川の向こうの温泉街にあるんだけど、住所(地区名)の中心地は
そこから離れた場所にある。気づくまで、集落を一回りしてから
戻りました。
宿の場所がわかってから、自転車で散策。
日本の秋ですのぉ~
泊まったのは、こんなかんじの古い宿でございます。
こんな「お願い」がありました。 "2" に注目あれ。
「自分の勤務先とはエラいちがう」と感じた者は挙手するように。
翌日は海辺の宿なのだが、ナビはOFFにしたままであります。
紛らわしいことに、"湯+2文字" 温泉が近くにある。
そして、またも迷走するのだった。
「ん、ここ、さっき通った」で気づくのでした。場所を確認せずに
てきと~に進む性格ってのは 簡単には治らないのだ。
山形からのお帰りルートは小国町を通って、若松でひと休みしてから
帰る作戦です。 小国町の赤芝峡 に行くため、駐車場探しで
ちょびっと、迷走しましたが.....
まだ紅葉には早かったね。 新緑のときも、キレイだろうなぁ。
しか~し、携帯カメラって、使いにくいなぁ。 「ぽちっ」 と してしまいました。
2011年10月15日土曜日
遅い夏休み
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿