2011年9月21日水曜日

台風びゅーびゅー

3時ごろに脱出しました。

ちょっと出遅れたとわかったときは、もう遅い。
大井町線~りんかい線~山手線~銀座線~丸の内線と
乗り継いでついた東京駅はこんなかんじ。


あぶなかったぜ。

四つ木のジャンクションでトラック横転してるし、
道路も混んでました。


でも、無事に帰り着きました

2011年9月10日土曜日

あの雨にやられて~

携帯いかれちまった~
おいらのSansung とうとうつぶれちまった~

ちょっと濡れただけで、逝ってしまいました。

身近な例では、とある日本製は、乾いたら復活ことがあるそうですが、
こいつは、電池を入れると ぶるぶると震え続けるだけ。弱いね~

という経験より、日常防水タイプを購入いたしました。重いぜ。
操作法に戸惑うぜ。慣れるまで たいへんだぜ....のアラ五十路だす。


Wiredのお金は人を幸せにするか によると


フライ氏とスタッツァー氏の計算によると、通勤に1時間を要する人の場合、職場に歩いて通える人と同程度の満足度を得るためには、その人よりも40%多くお金を稼がなければならないという。

という説があるそうだ。
USにおける通勤時間を日本にそのまま当てはめるとしよう。
ワタクシの通勤時間は片道2時間超えでございます。

.....察して。

シゴトの場合は↑のような仮説が提唱されておるわけだが、
アソビの場合はどうなるのでしょう?

例えば15分でリフト乗り場の裏山がスキー場の方と、片道3時間の場合では?