2020年12月28日月曜日
スキー始め
2020年12月5日土曜日
2020年11月28日土曜日
2020年11月1日日曜日
GOTO南東北 2nd
2020年10月25日日曜日
2020年9月30日水曜日
goto 朝日町
キャンペーンに乗ってみた。3日間の山形旅行なのです。 初日は天候が不安定で降ったり止んだり。いままで訪れたことのなかった山形県立自然博物館に 行ってみました。散策路?がとっても充実しているのでブナ林好きには満足できる場所です。
まだ紅葉には早いけど、気の早いナナカマドもあったりします。
雨の後の苔がきれいなんですよ
ここでモンベルのレインチャップスを初めて使ってみました。 なかなか快適で装着、脱着もラクです。しりもちや濡れたところに座るのはダメだけどね。
翌朝は虹がきれいでした。ん~ 晴れを期待していたのだけど不安定なのかも?
朝日鉱泉までの県道はおっかねー道でした。"やだよぉ~"って半ベソで運転します。 そしておっかねーつり橋を渡って鳥原山に向かいます。
途中は美しいブナ林です。 でかい木もありました。 広葉樹林は明るいし、少しくらいの雨は葉っぱが遮ってくれるのがうれしい。 キノコの時期なのでキノコ採りの人が出没しています。 ガサゴソって林の中から出てくるからちょっと驚く。
鳥原小屋のあたりで引き返します。もうちょっと行きたかったけど時間切れ。ざんねーん。 でも暗くなってから、あの県道を運転するのは嫌なのです。
ここの展望がいまひとつで.... もう少し小朝日岳の方まで行けたら展望がいいのかな? 次回に期待しましょう。
3日目は笹谷峠から山形神室を目指します。途中にハマグリ山ってのがありました。
山形神室からの眺めはこんなかんじ。 北蔵王を歩いてみると.... 歩くなら山形のブナ林がいいなぁ としみじみ思います。
帰路はひざびさに岳温泉でひとっ風呂かなって二本松で降りて行ってみたら "本日休業"の札が!。 前もって調べないのがおっさんですな....と思う。
....と昔懐かしHTMLで書けばどうにかなりそうな感じですな。
新しいBloggerの作成画面だめだめ
新しいBloggerの作成画面が非常に使いにくい。 どこに文字や画像が入るのか全く予想や指定ができないのです。 |
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2020年9月5日土曜日
大阪行ってみた
中津近辺のパン屋さん、カンテグランデベーカリーは健在。
よかった~ なくなると困る。
路上呑みの店はそこそこお客さんいました。
帰りの新幹線も空いてる。車内でプシュではなくホームで。
WFH継続なんでキーボード買いました。右上HHK pro2です。
職場でHHK初期型使ってるから似たような物の5つめ。
右下NiZはタッチが気に入って職場とウチ用に2台買ったら
1台が壊れてHHK pro2の買いなおし。左下HHK Lite2はタッチが嫌い。見るとLite2にあった左のFnキーがpro2にない。設定で左◇をFnにできるようなので設定してみる。めんどくさいですねぇ。でもコレがいいのよ。ちょいケーブル邪魔だけど。
2020年8月10日月曜日
2020年7月26日日曜日
ひさしぶりの八重洲界隈
2020年6月21日日曜日
2020年5月24日日曜日
2020年5月6日水曜日
2020年4月18日土曜日
空き家
集合住宅の空き家を植物が覆ってるのが好きです。
ん~ デザインされているからなのかなぁ
戸建て住宅はばらばらで、なんかみすぼらしいような。
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アベノマスクのときと同じようにネタか!と思ったのがコレ。
日本経済新聞 2020/4/15 20:13
首相「売れ残れば買い上げ」 企業に医療装備増産促す (web archive)
なぜか日本政府は2か月間なにもせず。でさ、
福井新聞
福井県全世帯にマスク購入券
地方自治体は動く。
2020年4月11日土曜日
閑散な花見
コロナウィルス感染症蔓延のおかげで
サクラの花見が抑制されているので
のんびり見れました。
例年なら大賑わいのココもごらんの通り。
ヒトがほとんどいません。
すんばらしい桜並木でしょ?
いくつか引用
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PRESIDENT Online - 岡本純子
「自粛ポリスに任せればいい」安倍首相が責任回避の言葉を繰り返すワケ
今、緊急事態宣言を受け、国と都でどの施設を休業扱いにするのかでもめている。 そうやってもたもたしている間に、休業対象ではない飲食店が「この状態では、商売はできない」と自主休業している。 これは日本企業が「自主的な退職であれば、退職金は払わないですむ」と社員に圧力をかけてリストラする常套手段を想起させる。
あいまいに伝えることで、人にも企業にも店舗にも「自主的」に決めさせる。 その結果、どうなろうと国の責任は問われない。責任はすべて国民にある。この会見の安倍首相の文言に、 筆者はそんな意図が隠されているのではないかと疑いたくなる。
責任といえば、ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ州知事は「すべての責任は私にある」と言い切ったが、 今回の会見の質疑で安倍首相は、「例えば最悪の事態になった場合、私たちが責任を取ればいいというものではありません」と述べている。
PRESIDENT Online - 藤 重太
台湾のコロナ対策が爆速である根本理由「閣僚に素人がいない」
議院内閣制の日本は、いつの間にか国会(立法府)の「上がり」の席が 大臣(行政府)のポストになってはいないだろうか。
当選回数や派閥の力関係で決まってしまう閣僚。 能力や経験、実力無視の、素人お気楽大臣。大臣と各省庁の官僚の間にも、 多くの齟齬や軋轢があるように思えるし、縦割り行政も相変わらずだ。
責任のなすりつけあい、責任回避のための「しない」決断や 先延ばしもしょっちゅうで、今回の新型コロナウイルス禍のような 非常時に機能不全に陥るのは納得できる。
橘玲 公式BLOG
新型肺炎「クルーズ船」対策はすべて素人の思いつき?
これまで繰り返し指摘してきたことですが、日本の組織の特徴は 「ゼネラリストを養成する」との名目で専門性を軽視し、 結果として素人ばかりを生み出してきたことです。
役所はその典型で、厚労省では2019年の統計不正問題で、 統計の専門部署に初歩的な統計の知識をもつ人間すらいないという 驚くべき事実が白日の下にさらされました。
いったん「素人」が組織を支配するようになると、 専門性は徹底的に忌避されるようになります。
専門家に権限をもたせると自分になんの知識もないことが暴露され、 「素人支配」が崩壊してしまうのですから。
このようにして、政府や厚労省の大混乱の背景が見えてきます。 恐ろしいことに、新型肺炎をめぐる一連の出来事は、 「すべて素人が思いつきでやっている」と考えるとすっきり理解できるのです。