年明けはいつものように
初詣に神社に行き |
奉納太鼓を聴き |
火にあたってきました。 |
しかし、暖かいので活動開始には至らず。
ところで、週刊現代の↓こちらの記事は読みましたか?
厚労省もついに認めた!この「睡眠薬・安定剤」の濫用にご用心
デパス+睡眠導入剤のマイスリーという処方で、衰えていくという経験をしました。
数週間後(?)、ケアマネとの相談で、「デパスは危ない」と聞き、
デパスの処方をやめささせたんですが、安定剤や睡眠薬なしでは、こちらが持たない。
そんなことを思い出した、週刊現代の記事でした。
とつぜん、親の介護に直面した方に言いたいことは、これ。
「すべてを自分でやろうとしちゃいけない。」
いろいろ、めんどくさいことばっかりだから、まずは自分を守りましょ。
厚労省もついに認めた!この「睡眠薬・安定剤」の濫用にご用心
埼玉医科大学医学部教授の上條吉人氏が語る。 「デパスを始めとするエチゾラムはベンゾジアゼピン系と呼ばれる薬です。 神経細胞の活動を抑制する働きがあるGABAという脳内物質の作用を増強させるので、GABA作動薬とも分類します。 エチゾラムもゾピクロンも高齢者に安易に処方されている。筋弛緩作用があるので高齢者が服用すると、 ふらついて転倒して骨折するという事故が増えています。 また、せん妄の問題もあります。意識が混濁して、自分のおかれている状況がわからなくなったり 実際には無いものが見えて、不安や恐怖で興奮状態になる。 さらに、これらの薬を長期間にわたって服用していると認知症の発症率が上がるということもわかってきました」 このように、デパスはとりわけ高齢者にとって恐ろしい薬であるにもかかわらず、これまで日本では野放しで処方されてきた。
デパス+睡眠導入剤のマイスリーという処方で、衰えていくという経験をしました。
数週間後(?)、ケアマネとの相談で、「デパスは危ない」と聞き、
デパスの処方をやめささせたんですが、安定剤や睡眠薬なしでは、こちらが持たない。
そんなことを思い出した、週刊現代の記事でした。
とつぜん、親の介護に直面した方に言いたいことは、これ。
「すべてを自分でやろうとしちゃいけない。」
いろいろ、めんどくさいことばっかりだから、まずは自分を守りましょ。
いまごろ気づいたのだが、10月ごろからRadikoolでNHK-FMの番組表が取得できていない。
録音されたファイルの名前が「番組情報なし」なっていました。
同バージョンを再インストールで復旧。なぜかわからん。
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