聴きたいラジオ番組があるけど、その時間帯は別のことをやってたりして
聴けないことがしばしば、あります。
でも、ウチはタイマーでラジオ録音する道具がそろってなかった。
ところが、つくったもの公開所の Radika とゆーものがあるのですね。
コレです、ワタクシの欲していたものは!
試したところ、最新のv1.52は、ちょい問題が出たけど 1つ前のv1.51は大丈夫。
PCに入れて、日曜午後のSunday Songbookの録音を仕込んでみた。 → できた!
これで冬場でも Weekend Sunshine と Sunday Songbookが聴けるぞ~
ちょっとシアワセ
2011年10月30日日曜日
ラジオ
2011年10月29日土曜日
分解くん
分解ワークショップってのがあるそうです。主催は生活工房
今はこのような機会がないと、キカイを分解できないのでしょうか?
男児 (に限らないかな?) は なにかと 分解したがる "分解くん" と
そーじゃない "分解しないくん" に分かれると思っています。
ワタクシは"分解くん"でした。 ねじがあればまわしてみる。
で、"分解くん"の後には、元に戻せなかった屍が累々な訳ね。
さすがに、この歳では、屍になりそうなものには手を出しませんが。
よく見ると 協力が Leading Innovation さんじゃございませんか。
そういえば、滑川温泉の自家発電装置も Leading Innovation製でした。
東芝のCSRのページを見ると 分解ワークショップは2005年から、やってました。
2011年10月16日日曜日
とどいた
土曜の午前に ぽちっとしたものが
日曜の昼すぎに届きました。これです。
キヤノン SX130IS とSDHCのメモリ。
ビデオも撮れるんだけど、フォーマットがQuickTime(MOV)なのよ。
mpeg2に変換しないと、ウチでは、なにもできない。困りましたね~
キヤノンのデジカメは、コンパクトも一眼も、載っているDIGICチップは
たしか、同じ。 同じチップを設定やらで使い分けているらしい。
ソフトウェアあるところに、Hack在り。デジカメも例外ではありません。
ちょっと古いコンパクトをお持ちで、興味のある方はこちら↓へどうぞ。
CANON CHDK firmware
まだ、SX130IS用のCHDKのブツはないようですけど。
2011年10月15日土曜日
遅い夏休み
遅い夏休みをとったので山形方面に行ってきました。
徘徊ルートは、こんなかんじ。今年は山に行かないでみた。
初日は若松に昼過ぎに到着。自転車で市内を回ってみる。
門田のあたりをうろうろしてから、阿賀川の河川敷沿いに
若松駅の方までもどる。 次の日は、まずは桧原湖界隈を
自転車でうろうろする。もちろん、わき道散策もする。
紅葉はこんなかんじでしたよ。
そのあと、自転車で通った道をクルマで通って白布峠へ。
内燃機関は偉大なり。 あっという間だね
白布峠の福島側には 安全のためか、タイヤ跡が盛大に残り、
ラバーグリップが得られるようになっておりました。
駐車場も、この通り。 でも、山形側は タイヤ跡なし。 なぜ?
そして、滑川温泉に向かいます。
場所を確認せず、予約してたのでナビに道案内させる。
しか~し、容易な道ではなかった。
なぜなら、こいつは、ほっとくと より困難なルートを示すことを
忘れていたからだ。
林道みたいなところ、案内しやがって~。
滑川温泉は山深く、ええとこよのぉ。
行きのルートは 大嫌いですけど。
翌朝は、ナビは止め、R13を目指すのであった。
しかしながら、次の日も、宿の場所を ろくに確認せずに向かっています。
宿は川の向こうの温泉街にあるんだけど、住所(地区名)の中心地は
そこから離れた場所にある。気づくまで、集落を一回りしてから
戻りました。
宿の場所がわかってから、自転車で散策。
日本の秋ですのぉ~
泊まったのは、こんなかんじの古い宿でございます。
こんな「お願い」がありました。 "2" に注目あれ。
「自分の勤務先とはエラいちがう」と感じた者は挙手するように。
翌日は海辺の宿なのだが、ナビはOFFにしたままであります。
紛らわしいことに、"湯+2文字" 温泉が近くにある。
そして、またも迷走するのだった。
「ん、ここ、さっき通った」で気づくのでした。場所を確認せずに
てきと~に進む性格ってのは 簡単には治らないのだ。
山形からのお帰りルートは小国町を通って、若松でひと休みしてから
帰る作戦です。 小国町の赤芝峡 に行くため、駐車場探しで
ちょびっと、迷走しましたが.....
まだ紅葉には早かったね。 新緑のときも、キレイだろうなぁ。
しか~し、携帯カメラって、使いにくいなぁ。 「ぽちっ」 と してしまいました。