水戸に行ってきました。
市内に堂々たるトマソンが。
脇に鉄塔トマソンを控えています。
ここまで堂々としていると はたして
トマソンなのか疑問もあるのですけど
駐車場には謎の看板。
電送窓口ってなに?
ぐぐると水戸市の市民サービスで
証明書類の交付の窓口みたいなんだけど
なぜ 電送?
目的地の内部はこのような ごつい鋼管トラス構造。
ぐっときますね。
同行者はあきれてましたけど
できれば非常階段で内部構造を堪能したい。
牛久大仏みたいに 建設過程の写真パネルも
あればいいのになぁ
二階にはパイプオルガン。
ここのホールでの公演に行ってきたのでした。
笙(しょう)
篳篥(ひちりき)
生は初めて聞きました。えがった。
篳篥の音の強さにはびっくりした。
トラス構造の御姿はこちらです
水戸芸術館。
ミュージアムショップの品ぞろえがいい。
このような施設が運用されているってのが
文化とか歴史の厚さってやつなんでしょう。
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