2019年7月14日日曜日

雅楽



水戸に行ってきました。
市内に堂々たるトマソンが。
脇に鉄塔トマソンを控えています。
ここまで堂々としていると はたして
トマソンなのか疑問もあるのですけど







駐車場には謎の看板。
電送窓口ってなに?
ぐぐると水戸市の市民サービスで
証明書類の交付の窓口みたいなんだけど
なぜ 電送?






目的地の内部はこのような ごつい鋼管トラス構造。
ぐっときますね。
同行者はあきれてましたけど
できれば非常階段で内部構造を堪能したい。
牛久大仏みたいに 建設過程の写真パネルも
あればいいのになぁ






二階にはパイプオルガン。

ここのホールでの公演に行ってきたのでした。

笙(しょう)
篳篥(ひちりき)
生は初めて聞きました。えがった。

篳篥の音の強さにはびっくりした。




トラス構造の御姿はこちらです
水戸芸術館。
ミュージアムショップの品ぞろえがいい。
このような施設が運用されているってのが
文化とか歴史の厚さってやつなんでしょう。




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